チョークアートのお仕事について②

めっちゃ時間かけてかいたのに、

後半の半分きえてました。。。。泣

かきなおしました。

 

 

 

前回のつづき。

①はコチラです。

 

プロコースを修了後は、黒板に力を入れていそうな

カフェに偶然を装ってお茶をしに行って、

 

会計の時に、

「実はこんなのやってるんですけど~」

 

なんて、営業をしながら

少しずつ看板をかかせてもらっていました。

 

コースで教えてもらったことは必要最低限知っていないといけないこと。

見積もりの作り方や、話の進め方、

こんなときどうしよう。。。。。

 

は自分で失敗しながら経験するしかありません。

いわゆる営業が苦手な私は早い段階で挫折寸前。笑

 

仕事をしながら、

時間のある時に少しづつチョークアートのオーダーをこなす感じでした。

 

いよいよ、イントラ資格もとって、KCF教室スタート!

 

私にとっては大変なこと。

何をどうしたらいいか、きょろきょろ。

 

ひとまず、先生に、

 

「教室をはじめるのに、必要なものって何ですかね?

 

と聞くと、

 

 

「え~~~なんだろ~。ドライヤー?」

 

 

お酒の場だったこともあり、拍子抜けの返答。笑

 

そんな、ケロッとされているところが師匠の魅力なのですが。

 

 

「あ、そんなに大変なことじゃないのかも。」

 

と妙に肩の荷が下りて、

とにかくやってみよう!

 

と、立ち上がったところ、

 

突然、仙台放送からメールが。

 

あまり積極的に活動していない時だったので、

間違えメールじゃないかと、心臓がバクバク。

 

 

これが、私のはじまり☆

あらあらかしこ がチョークアートに興味を持ってくれて、

私の取材に来てくれたのです。

 

 

でもね、当時私はまだ学校で仕事をしていました。

もちろん、職場の人は私がこんな趣味をもっていたとは

知らず、、、

 

立場的にこれはまずいのでは、、、

断る方向でいました。

 

 

家族に相談すると

 

「な~に、そんなのどーだっていいじゃんか~」

 

大丈夫、大丈夫~

とごり押しされて。

 

 

図書の時間に、子どもたちとたまたま手に取った本に

 

「風の流れを読む。人生は選択だらけ、その時の風にのれるか、チャンスを逃すか」

 

みたいな言葉がのっているのを見て、

また背中をおされ、

 

 

職場的にも問題ないと許可をいただき、

無事に撮影を終えたのでした。

 

 

あらかしさんは、とっても素敵に紹介してくれて、

反響がとても大きかったのです。

 

 

この放送を見て、通い始めてくれた生徒さんもいて、

今日までずーっと通ってくれている方もたくさん。

 

出会いは不思議ですね。

 

「いつもは、この時間TV見ないんだけど~」

なんて言っている方もいたし。

 

 

この放送がきっかけで

出会えた方もいたけれど、

 

現実はそう甘くない。

 

 

「チョークアート?しらない」

 

「へ~こんなんあるんだね。えっ?結構たかいね~」

 

当時は、イベントに出店しても、営業しても、

チョークアートを知っている人は

ほとんどいませんでした。

 

 

だからこそ、やりがいもあったし、興味も持ってもらえたけど、

ただ、地道に腕を磨いているだけでは当然だめで、

まずは、知ってもらうために草の根活動をしなくちゃでした。

 

 

 

じみーに

ハンドメイド系のイベントに出店したり、

 

特に手ごたえもなく、

でも、他に何をしたらいいか分からず、

手探りで~

右も左も前も後ろも分からない~

 

 

 

たくさんの生徒さんを抱える超多忙な師匠に

いちいち小さなことで連絡するわけにもいきません。

 

 

失敗するしか学ぶすべがありませんでした。

 

 

 

レッスンに通っていたころ、

「RYO先生みたいなお仕事したいな~」

 

 

と、安易に思ってました。

いつもケロッと明るい先生が、とっても楽しそうに見えたし、

会社に縛られることなく

自分一人で気ままにお仕事できるっていいよな~

 

なんてね。

 

 

 

割と早い段階で、1人で仕事をする辛さにぶちあたりました。

 

 

・困っても、誰も助けてくれない。

・事務、営業、総務、制作、全てできないとダメ。

・新入社員だけど、教えてくれる上司がいない。

・技術が伴っていない(笑)

 

 

とにかく、ひとりぼっち。

 

 

横浜で共に学んだ仲間たちは

当然近くにおらず、

当時、私と同じように本職として

チョークをやっている仲間はいなかったから

相談することもできず。

 

 

何がそんなに大変だった?

って聞かれたら、

 

これがね!

 

っていうのはないんだけど、

うまく表現できないな、、、

 

 

 

今思えばね、

ただの自分の力不足。

 

 

お客さんに電話1本するのも、

こういわれたらどうすればいいかな。。。。

「上の者に確認して折り返します」

の技が使えないと思うと、電話をもつ手が震える。笑

 

 

 

大人数のレッスンの朝は

緊張で朝ごはんがのどを通らず。

 

緊張でのどはカピカピ。

 

いつまで経ってもなれないなー

 

 

 

理想とする自分の姿が

果てしなくと~く思えて

気が遠くなり

 

全てが憂鬱に。

 

 

 

先生として指導してる時間、

できました~って作品を納品する日、

 

この時間以外の準備や制作の時間を考えたら、

決められた時間雇われてお給料もらってた方が・・・(;_;)

 

 

 

「そんなに大変ならやめれば?」

 

 

幾度となくジャイアンに言われた言葉↑

彼なりの優しさなんだけど・・・・

 

 

 

ほぼゼロベースの仙台で

コツコツとしてきた草の根活動は?

途中まで育てた種を

 

そのあとヒョイと誰かにもっていかれるなんて、

ぜったいいや~~~~

 

 

やめても辛い

やっても辛い

 

 

どっちにしろそうなら、

やるしかない!

 

 

そんな感じで、細々とやってきました。

 

 

 

ここまで、つらかったアピール続きましたが、

何の仕事でもおなじだよね。

だから、自分が特別大変だったとは

これっぽっちも思ってないです。

 

 

 

私が幸運だったのは

 

商材がチョークアートだったこと。

 

仕事は大変でも、

チョークアートは楽しかったし、

自信を持ってお勧めできるものでした。

 

 

そして、何よりも、

チョークアートに出会った生徒さんたちの

 

「ほんとうに楽しい!」

「わ~~魔法みたい!」

「ここに来るのが楽しみで仕方なくて」

「チョークアート始めてから、眠れるようになったの」

「今日も楽しかった~」

 

 

こんな言葉☆

 

人の役に立ててる 感が、とっても嬉しかったし、

チョークアートの力ってほんとにすごいな!

って毎日思ってました。

 

 

 

た~くさんの人に支えられ、

たくさんのラッキーにも恵まれ、

今のkcfがるわけですが、

 

ラッキーと人の力“だけ”ではないよ、もちろん。

 

絵心ゼロ。

 

デッサンには何時間もかかるし

創造力もないから、

アーティストとしての素質はまるでなし。

 

 

 

特別な才能も、

スキルもないけど、

 

ただ、

「私は素質ないからできない」

 

といって、諦めなかったです。

シンプルにそれだけ。

 

 

ただ人を羨んだり、

自分に諦めず、

ただただ進化できるように努力し、それをやめなかっただけです。

 

 

だから、ほんとにやろうと思えば、誰でもできるよ☆笑

 

 

まだまだ進化途中だし、

修業中の身だから、これからもず~っと続けなくちゃいけないんだね。

 

と、思うと逃げたくなるから、

目の前のこと、どうやったら楽しくなるか、

いつも考えてます。

 

「楽しく」

 

が口癖なのは、そのせいです。笑

 

 

ただばかみたいに、

「えへへ~たのしい~うへへ」

 

なわけじゃないのね。

 

 

さて、

③では、そもそも

この記事をかくきっかけになった

 

「好きなことを仕事にできていいね」

 について、

 

検証していきたいと思います!笑