おもしろい記事をみつけました。
興味をそそられる見出しですよね~。
私たちが描くような絵とはちょっと違うジャンルの絵描きさん
輝竜司さんという方のブログにたどり着きました。
チョークアートを楽しむためには
描きたいものをデザインする力が必要になります。
色のせをする前の下絵を描く作業。
チョークアートを始める人で絵初心者の方は
けっこう多いですよね。
パステルを指でクルクル♪は楽しいけど
デッサンでつまずき、頭を抱える…
うんうん。
分かる、分かる!
人の絵はとっても上手に見えるものです(=_=)
以下引用。http://mercuriuslab.com/item/463
『世の中に絵の上手いひとが沢山いて、そのこと自体ははよいことだ、そこまでの表現の道はその人たちが切り開いてくれ、いつかそこまで行ける、ということを、その絵で示してくれている。』
と、彼は言っています。
『てか言うなれば絵描きなんていうのは、何時まで経っても『あれが描けない、これが描けない』の無間地獄で、恐らくそれは書き続ける限り一生続くわけで、自分を卑下するタイプの人は、その間ずっと自分を責め続けないといけないなんて、そりゃ心が折れるか筆が折れるか、どっちかになってしまうよ』
とも言っています。
ほほ~
もちろん、上手になるためには
練習、努力はしなければなりません。
ある程度かけるようになったら、
それより更に上を目指すようになるし、
そうやって人は成長するのですね(・へ・)
つまりつまり、
描けない→私才能ないは~→やーめた
じゃなくて、
誰でも最初は描けなくてあたりまえ。
上手な人は天才ではなく
いっぱい描いたから。
そう思いましょう。笑
自分の作品に満足したらおわり
ってそういうこなんですね~
常に伸び白をもっている
と考えよう!
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